株の暴落を仕留める

株の暴落を仕留めると人生は変わる!

株の暴落と言えば強烈なインパクトです。暴落では投資家の多くは大損します。一瞬で資産が吹っ飛び、顔面蒼白となり、無力感に襲われます。しかし、株価暴落を予兆を感じ取り、暴落の初動で仕掛け、その大波に乗ることが出来るのならどうだろうか?

株の暴落は大きな利益を呼び込むのです!

しかも、暴落時の株価は値動きが早く、勝負が早い。また、暴落は世界中の株式市場だけでなく、為替、商品先物市場をも巻き込むオールインワンマーケットになることも多く、乱高下すると言えども値動きは読みやすいのです。

さらに、暴落後は暴騰になる可能性も高く、暴落で得た利益でさらにリスクを取り、大きな利益を狙うこともできます。

暴落で大損をした投資家が悲しみに明け暮れている時に、暴落を知っている投資家は大きな利益を手にします。

この暴落という魔物の扱い方を知っておくのと知らないとでは雲泥の差となります。本記事では、そんな暴落の解説します。

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株の暴落を味方につけよう

一般的に株の暴落といえば怖いイメージが強いです。確かに買いでエントリーしていれば、大きな下落によって含み益がぶっ飛ぶならまだしも、一気に含み損が拡大するともなれば、穏やかではいられなくなります。

仕事は手につかなくなるし、週末も気分はブルーで、脱力感に襲われてしまいます。でも、暴落を味方につけることが出来たらどうだろうか?

つまり、空売りでエントリーしていればどうでしょう。

そう、大きな利益になっているのです。

繰り返しになりますが、株の暴落局面は空売りで狙うのがベストです。信用取引が広まった今でも、個人投資家は売りから入るのが苦手だと言われています。しかし、売りが大好きな人もたくさんいますし、売りしかやらないという人もいます。

なので、苦手意識を無くし、というか心のブレーキを外し、上昇するなら買い、下落するなら売りという感じで相場の流れに乗ることに集中することが重要です。そのうち、暴落に出会うことが出来ますから。

なお、空売りについて詳しく知りたいという方は、こちらをお読みください。

空売りのやり方

株の暴落という大物を仕留めるために必要なものは?

特に、暴落という大物を釣り上げるには、知識・技術・経験が必要です。

まぐれはありません。慣れてくると、暴落一本釣りも面白いです。暴落は、1度仕留めたら癖になるトレードのひとつです。この機会にしっかりとマスターしてください。

実際、暴落を取るために準備をして、相場と対峙するものの、暴落開始までは、忍耐・辛抱・我慢という苦しい日々が続きます。しかし、利が乗り始めたら一気に膨らむのが暴落という値動きです。

ただ、暴落が起こるにはそれなりの条件が必要となってきます。つまり、長期間に渡り株価が上昇し、最終的には過熱感ある値位置からさらなる上昇を演じた後に起こることが多いのです。このタイミングを狙うのです。

言い換えると、暴落を仕留めるためには過去の値動きを知っておくことです。いわゆるヒストリカル分析です。

株が暴落する予兆を知れば初心者でも大きな利益になる

株の暴落が怖いので株式投資をしないという人も多いです。しかし、暴落は知ってしまえば初心者でも利益を出せるのです。

なぜ、そんなことが言えるのか?

10年以上、暴落の研究をしているから言い切れるのです。

株式市場に暴落が来れば、ニュースで大損した個人投資家のインタビューが流れます。しかし、空売りで大儲けしたニュースは一切流れませんよね。みなさん、知らないだけなんです。

難しい話は置いておいて、暴落は空売りや225先物、さらには225オプションという強力ツールを使いトレードすれば爆発的な利益になります。実は、これって初心者や会社員の方でも出来るトレードなんです。

もちろん、暴落予兆や売りサイン、暴落時の値動きは知っておく必要はあります。これを勉強しておけば大きな利益をもたらしてくれます。

暴落を研究していればわかるのですが、いつの時代も変わらない普遍的なチャートパターンもあれば、進化系もあります。

暴落サイン、暴落予兆の進化系については、その時々の相場状況に応じ、姿形を変えてサインを発するので、柔軟に対応しないといけないです。

この部分がちょっと難しいですが、あらゆる事象を反映させているチャートを読み解き、微妙な部分を有機的機能的に一体化させることが出来れば、暴落サイン、暴落予兆は読み取れます。

ということで、具体的な解説をしていきましょう。ホント、暴落って面白いことを実感していただけると思います。

株の暴落実践解説 2016年1月4日から始まる暴落分析

ひと昔とは異なり、暴落といえる局面が増えています。ならば、その局面をしっかりと研究し、そのチャンスをものにしたいですね。

2015年12月30日までの日足チャートです。


まずは、2015年12月8日に売りサインが点灯したと解説しましたが、その後の動きを確認しましょう。チャート的には、12月16日に18490円の安値を付けています。

結局、大きな下降トレンドは発生しませんでした。ただし、225先物をメインターゲットにしている方は、この値幅でも十分な利益が確保できているはずです。これはこれで225先物トレードとしては完結です。次のチャンスを待つことにします。

チャートを見た瞬間に目に入ってくるのが12月18日の長い上ヒゲをつけた大陰線ですね。

この値動きの原因は日銀発表によるものです。このような値動きをされると、時にはロスカットを余儀なくされたりしますが、レアケースなのであまり神経質にならず、引き続きしっかりとチャート分析を行いたいものです。

実際に、我々がリスクを上手くコントロールしながらトレードするなら、12月8日の225先物の売りサイン点灯時に225先物だけでなく、個別銘柄にも空売りを仕掛けます。225先物は乱高下することも多いですが、個別銘柄はしっかりとトレンドを作ってくれることも多いですから。実際にそんな個別銘柄も多かったです。

話を戻しますが、225先物のチャートを見ると、このイレギュラーともいえる動きの後は、年末にかけてもみ合い色の強い動きとなっています。こうなると何かをきっかけに動きだすのを待つことになります。

通常、このチャートパターンは、5日移動平均線と25日移動平均線が接近するとこまでもみ合います。もちろん、何らかの事象が起爆剤となり、動きだすこともあります。

もみ合いブレイクチャートパターンは大きな利益につながりますので、動き出すサインが出たら乗り遅れないようにしっかりと準備しておきましょう。

年が明けて、2016年1月4日の寄り付き前に書き込んだブログです

「2016年は売りサインでスタートするか!?」

早速ですが、2016年は売りサインでスタートするか!?
と言う表題にふさわしいチャートになった米国株式市場。

またしてもきれいながっくりチャートの登場である。
これに追随するのかを見極めたい東京市場。

教科書通りの初戻しは形成せずにトレンドが
出れば、トレード的にはちょっとやりにくいが。

まぁ、ドル円の動きも確認しながら慎重に仕込みの準備かな。
と言うことで、2016年も気合を入れて頑張ってまいりましょう。

注目すべきポイントは二つあります。

まず、ひとつ目のポイントですが、ダウにきれいながっくりチャートが登場したことです。つまり、米国株式市場に売りサインが点灯し、これが東京株式市場に波及するかと言う観点で相場を見ます。

しかも、世界の主要マーケットを見渡すと、オールインワンマーケットの可能性も確認できます。オールインワンマーケットになるとすれば、ダウに続いて225先物も売りサインを点灯させることが想定できます。

マクロ環境のひとつであるダウから、225先物に落とし込むのが、今回の暴落を捉えるコツとなります。よって、今日は緊張感をもってトレードすることが必要となります。

そして、ふたつ目のポイントですが、先導株と思われる個別銘柄の下降トレンドが継続していることです。ということは、225先物も下降トレンドを発生させるのではないかという観点で相場を見ます。

こういう細かい暴落の予兆を見つけれることが出来るようになれば、より良いエントリーが出来るようになります。

実際に相場が始まり、どう言う動きになったかを確認しましょう。225先物の5分足チャートを見てみましょう。

225先物だけでなく、多くの個別銘柄がギャップダウンで寄り付きました。まぁ、初動になる可能性が高い局面なので、多少の飛び付きは問題ないと思いますが、なるべく丁寧に仕掛けていきたいものです。

225先物は200円弱のギャップダウンなので、スイングベースなら少しずつ売り始めたいところです。

デイトレ的思考を加味するなら、戻して来たらチャンス到来です。実際の値動きをよくよく見てみると、ギャップダウンから戻して、絶好のエントリーチャンスをつくってくれました。分かりますかね?

225先物が大きく乱高下する時には、値動きが速いので怖いと思う人が多いですが、こういう時には出来高も多く、チャートは読みやすくなります。実際、この日も読み易い値動きとなっています。

上のチャートを見てください。5分足チャート内の移動平均線は5本移動平均線と25本移動平均線です。パッと見ると、日足チャートと間違えそうなチャートです。

大きく動く時には、5本移動平均線を5日移動平均線に、25本移動平均線を25日移動平均線に置き換えてチャートを読むとエントリーのタイミングが取りやすくなります。

この5分足チャートの軌跡は、まさしく芸術的・教科書的な動きとなっています。こんなチャートに魅力を感じたら、あなたはチャーチストになれますよ。笑

ここでも「移動平均線を制する者が相場を制す」という意味がお分かり頂けると思います。つまり、きちんとチャート分析をしていれば、何ら迷うことなくエントリー出来るということです。

移動平均線の使い方を知れば株は勝てる

では、この日の大引け後のチャートを見てみましょう。

芸術的な売りサインが点灯しました。225先物でも個別銘柄でも、売ってりゃ儲かると言うような局面に突入するような売りサインです。で、この後の動きはどうなったかと良いますと、次のチャートです。

蓋を開ければ、1月4日から約3000円の下落を演じた大暴落となりました。こんな暴落を年に1本でも仕留めることが出来れば楽しくてたまらないですよね。

2016年1月4日からの暴落予兆は2015年12月半ばにサインとして顕在化

過去の値動きを振り返ってみると、多くの場合は暴落予兆が出ています。もちろん、かなりコアなノウハウだったり、難解な内容だったりしますので、ここでは詳細な解説は避けますが、かなり重要なポイントでもあるので、メルマガで配信した内容をもとに解説します。

ダウは2015年12月11日に芸術的な売りサインを出しました!!

20151213-dow

しかも、原油が下値模索の展開となったことで、株は全面安状態でした。チャートを深読みすれば相場の分水嶺という局面です。

世間では、アノマリーとも言われるクリスマスラリーに入る可能性が高いとのこと。しかし、チャートは大転換の気配をプンプンと出しています。

ただし、いわゆるイベントも多くハイボラ相場になる可能性もありましたので、注意深く観察する局面です。

さらに、注目すべき点のひとつに、225先物は日足・週足・月足チャートでの同時売りサイン点灯。滅多に出ない異なるタイムスパンでの売りサインです。

オールインワンマーケットの本格化という流れとなれば、エキサイティングな値動きが想定されます。

繰り返しますが、最重要ポイントはオールインワンマーケットでのトレンド本格化となるかどうかです。

ちなみに、この局面は過去の暴落の動きを知っているとかなり有利だった局面でした。ここにヒストリカル分析の重要性があるわけです。

株の暴落実践解説 2015年8月19日から始まる暴落分析

2015年夏の大暴落。きれいに売りサインを点灯させたのが8月19日です。その時の日足チャートがこれです。

買うに買われ高値圏推移を続けていた225先物ですが、ここへ来てようやく売りサインが点灯しました。えっ、8月19日が売りサイン???って思われる方もいると思います。

このチャートからはいくつもの売りを示唆するサインが出ています。チャートから出ている声を拾ってやるのが我々個人投資家の仕事です。

そのひとつが株価の痙攣。ここ最近の暴落前のサインとしても有効なのですが、高値圏で株価が上下に大きく振れ出したら要注意です。しっかりと記憶しておきましょう。

折角なので、売りサインが発生した瞬間のコアなノウハウも紹介しましょう。

8月19日の5分足チャートも見てください。

これを見て、なるほど!と瞬間的に読み取った人はプロフェッショナルです。もしくは、私の書籍を読んで頂いたのかな。笑

株価と言うのは通常レンジを作って、そのレンジ内で上下動します。そのレンジを作っている上下の壁を節目と言います。

もちろん、常にそのレンジ内で動いているわけではなく、その節目をブレイクしては次のレンジへと移動していきます。そのレジンをブレイクする瞬間を追いかけていくのです。

この8月19日の時点においては、重要なのは5日移動平均線と25日移動平均線の値位置です。この日の寄り付きは、この両線の近辺でのスタート。その後、10時30分ごろに20410円までストンと出来高を伴って落ちています。

これが、第1のサインですね。ここで、ブレイクダウンのシナリオを用意していれば打診売りを仕掛けることも可能です。

チャートをよく見ると、25日移動平均線は水平となっており、下に向いているわけではありません。なので、場合によっては再度買われ、25日移動平均線近辺まで戻す可能性もあります。そこを見極めるには、今のレンジをブレイクダウンするかどうかです。

その重要節目は1週間前の8月12日の終値20340円です。この節目が、サポートラインとして機能するのか、それともブレイクダウンか、その見極めが重要です。

では、20340円の重要節目を意識して、もういちど上の8月19日5分足チャートを見てください。

重要節目である20340円を大陰線で、しかも出来高を伴ってブレイクダウンしているのが分かります。これが、下のレンジへの移行サインです。20000円台と言う高値圏で長く推移していたので、下のレンジに移行すれば、トレンド転換となる可能性が高い局面です。

このチャート分析の方法を知っていたら、仕掛けずにはいられませんね。何でもかんでも売りまくれって感じの局面です。仕掛けたら後は待つだけです。

この225先物の売りサインについてはブログでもタイムリーに紹介しております。

書き込んだのは8月19日12時58分20秒となっています。実際の売りサインが出て、すぐに書き込んでみました。相場の世界、タイムリーじゃないと意味ないですからね。

ブログはアメブロです。「全方位投資でお金を貯めて南の島へ!」で検索して頂ければ、すぐに見つかります。

ここから実際の書き込みが読めますので、ぜひどうぞ。

やっと来ましたね!225先物の売りサイン点灯!!

ちなみに、2013年5月23日や2014年10月1日の暴落もブログやメルマガやフェイスブック等にタイムリーに書き込んでいますので、ぜひご覧くださいませ。225先物の暴落売りサインはほとんど外していないですから。

8月19日のサイン点灯から本格的な下落局面に入り、結局8月25日に17160円つける大暴落となりました。次にページにその日足チャートを紹介します。久しぶりに見た大暴落チャートです。

2015年8月19日までの夏相場は楽観論で溢れていました。言い換えると、相場に漂っている雰囲気を感じ取ろうとしない人が圧倒的多数でした。

ちなみに、2015年7月とある大規模なセミナーで、「近いうちに暴落が来ますよ!」と解説したら、他の講師陣から「暴落なんてこねぇ~よ!」とか「アホちゃうか!」みたいな発言が相次ぎました。まぁ、これで暴落は確実に来るな!!と確信した瞬間ではありましたが。

正確には、相場に漂っている雰囲気を感じ取れないのか、それとも何も感じないのか、それはわかりません。

チャートを振り返ってみると、たった1日にして起こる売りサイン点灯には、かなり長い時間が費やされて形成されるものです。言い方を変えると、この日のローソク足だけしか見ていないと、相場の大きな流れは見えないのです。

そりゃー、売りサインが点灯してもわかりませんね。我々は、短い時間と長い時間と言うふたつの時間軸をもって、チャートを見る癖を付けておきましょう。これが、こんな大波に乗れるコツですから。

株の暴落実践解説 2014年10月1日から始まる暴落分析

2014年9月19日に米国株式市場にヒンデンブルグの予兆と言われる暴落のサインが出ました。

もちろん、この暴落のサインが出たからといって必ずしも暴落が起きるとは限りません。しかも、そのサインは米国株式市場のサインで、東京株式市場のサインではありません。

しかし、株式市場もグローバルな世界です。米国市場が暴落すれば日本市場も無傷ではいられません。とするなら、米国市場が崩れ出せば日本市場も崩れ出すというシナリオを組み立てていく必要があります。ましてや、暴落となればビッグチャンスとなりますから。

米国株式市場に9月19日に出たヒンデンブルグの予兆は逆張り的な指標であるため、順張りでの売りエントリーはチャートにサインが出てからとなります。もちろん、逆張り的手法を取るならそれでも問題はありません。

また、米国市場と日本市場には多少のチャート的なズレがあるため、そのタイミングもズレてくることも考慮してトレードシナリオを描く必要があります。

では、ヒンデンブルグの予兆が出てから、ようやく225先物が崩れ出しそうな気配が感じられるチャートを見てみましょう。

2014年10月1日のローソク足に注目です。

ローソク足の実体が5日移動平均線の下に潜り込んできました。しかも、10月1日の値動きとして、5日移動平均線がレジスタンスとしての機能を果たしています。

結果が出ているチャートなので解説しにくいですが、10月1日の大引け時には、しばらくもみ合い色が出てきてもおかしくないチャートです。

しかし、この時の米国株式市場、ダウのチャートを見るともみ合い色を出しながらも移動平均線に注目すれば、デッドクロスを完了させていました。

とすると、ここからトレンド転換して、下落開始となる可能性もあります。なので、値動きしっかりと観察する局面です。

マクロ環境を見渡すと、その可能性をトレードシナリオにして、打診的に売り仕掛けを開始しても良さそうな局面でもありました。

10月1日に打診的に売りを仕掛けていくなら、5日移動平均線まで戻した近辺です。デイトレが出来る環境なら5日移動平均線のレジスタンスを確認して、再度下落に転じたところがベストです。

ちなみに、ベストという意味は、損小利大というトレードが出来るという意味です。つまり、エントリー後に5日移動平均線をブレイクアップしてくれば直ぐにロスカットし、損失を最低限に食い止めます。

思惑通り下落してくれば、そこからホールド開始となり、大きく利が乗る可能性があります。損小利大の理想的なトレードが出来る局面です。

そして、翌日の10月2日、ダウが下落してきたことを受けて、225先物も下落開始となります。

チャートを見ると、一気に25日移動平均線を割り込み、トレンド転換の気配を窺わせます。トレンドが出そうなら引き付けて利乗せ(売り増し)開始です。取れるところはガンガン攻めます。

9月30日にタイミングよくメルマガを発行していたので、その一部をご紹介します。

『初心者でも株でしっかり月20万円!』2014/9/30

セミナーやブログやフェイスブックで書いていますが、滅多に出ないヒンデンブルグの予兆が点灯しました。簡単に説明すると、米国株式市場の暴落の前兆とされる売りサインを指します。

ヒンデンブルグの予兆は高値・安値更新銘柄数や移動平均線等をベースに算出するテクニカル分析です。ただ、滅多に出ないことであまり知られていないですが、米国市場で戦うプロは知っています。

そんな米国市場ですが、徐々に失速してきました。現米国株式市場は高値圏で痙攣中。
チャートは徐々に悪化中。今晩がトレンド転換かどうかの分岐点。売りサインが本格化してきたら利乗せですね。ただし、上昇に戻れば適当に手仕舞いです。

10月1日に出た売りサインから相場は下落を本格化させ、225先物は10月17日の安値14530円までの下落を演じることになりました。

暴落を始めた225先物は乱高下するので株式投資の初心者・入門者にはちょっと厳しい金融商品かもしれません。このような時には、225先物をトレードするのではなく、個別銘柄を狙いましょう。チャートは225先物のような軌跡を描きますが、値動きにそれほど一喜一憂することがなくなります。

株の暴落実践解説 2013年5月23日から始まる暴落分析

2013年5月23日から始まった暴落局面を見ていきます。

まずは、このチャートを見てください。225先物だけでなく、個別銘柄にでもよくあるチャートパターンです。

このチャートを見て何が起こっているのか一瞬で判断できた方は上級者です。しかも、暴落が予見できるサインが出ています。

日足、週足チャートともに、長期間に渡り一本調子に上昇を演じています。このじわじわとした上昇は売り方を巻き込んでいるので、思った以上に継続する傾向にあります。

ただ、暴落を引き起こすサインは、このチャート自体から読み取れることもありますが、相場を取り巻く環境や他の銘柄や主要指数から読み取ることが必要な場合もあります。

具体的に言いますと、マクロ指標としての225先物を読み解くには、ミクロ指標としての個別銘柄のチャートも読み解き、そこの下落へのサインが出ていれば、そのタイミングを正確に予測できます。

ちなみに、暴落サインが出る前日2013年5月22日には多く個別銘柄に売りサインが出ていました。

チャートを勉強しているなら、もしくは相場経験がある程度あるのなら、天井を付ける可能性が高い局面と読めます。とすると、明日から徐々にこのような値動きをする個別銘柄が増え、近いうちに相場の方向転換が起こるのではないか、と予測できます。

多くの個人投資家は、ミクロ的視点とマクロ的視点の融合という観点を持っていません。もし、そのようなチャートの読み方が出来ればトレード手法は大きく変わりまし、年間の投資利益も大きく変わります。

この銘柄のチャートを見て、ミクロ的視点とマクロ的視点を融合してチャートを読み解こうとすれば、ひょっとすると明日にでもトレンドの転換が起こるのではないか、というシナリオも出てくるわけです。

そして、暴落当日の5月23日の動きです。じわじわと長期間に渡り上昇を演じた終焉のサインはいつも大陰線です。そして、その大陰線の登場の際には出来高急増が伴います。

つまり、出来高急増が相場の転換点の可能性を示唆するわけです。

暴落当日のチャートです。


出来高急増どころか、出来高が爆増しています。これが相場の方向転換の明確なサインと読めます。これに気が付けば、この日に売り(ショート)でエントリー開始です。個別銘柄なら空売り開始です。

もし、買いでホールドしている銘柄あるのでしたら、このタイミングでエグジット、利食いですね。

この日の高値は16000円、安値は14480円、その値幅は1520円。この日だけでも大暴落と言える日ですが、この下落は6月7日に付ける安値12290円まで続くことになります。

この2013年5月23日からの暴落開始について付け加えておきます。

解説は5月22日からとなっていますが、暴落をとるためには、暴落可能性の兆候が出た時から準備に入ります。実際は、5月に入ってから暴落可能性が顕著になり、準備段階に入りました。

しかし、実際に暴落が始まるのは23日です。その期間は、まさしく辛抱・我慢・忍耐です。丁寧に、丁寧にトレードしていけば大きな利益に結び付くのが暴落ともいえます。

国際のETFVIX短期先物指数で暴落を利益に変える

暴落が終わるのをじっとやり過ごすなんてできないという方も多いはずです。かといって投資初心者が空売りやリスクが高い225先物のトレードなんてできないですね。

そんな方のために面白い銘柄があります。そう、「国際のETFVIX短期先物指数(1552)」です。これを使って暴落を上手くやりすごすコツを解説します。

この国際のETFVIX短期先物指数ですが、S&P500とVIX指数が影響することから、まずはVIX指数から解説していきます。

VIX指数とは恐怖指数とも言われ、シカゴ・オプション取引所がS&P500を対象とするオプション取引のボラティリティを元に算出、公表している指数です。

数値が高いほど投資家は相場先行き不透明感を持っているとされ、通常の相場では、だいたい10から20の間で推移します。

株式市場が下落して投資家の警戒感が高まってくると数値が上昇し、株式市場が堅調な時は下落または安値圏で推移します。

VIX指数が投資家の不安心理を反映していると言われることから、「恐怖指数」とも呼ばれています。そんなVIX指数ですが、今では個人投資家の多くの方が知っています。

しかし、国際のETF VIX短期先物指数(1552)に関してはご存知ない方が多いです。この国際のETF VIX短期先物指数を使えば、東京証券取引所でVIXの動きに似た銘柄がトレードができるのです。

実際に225先物が1000円以上の下落を演じた2018年10月11日の国際のETFVIXのチャートを見てください。爆上げですね。

ただし、勘違いに注意したいのが、国際のETF VIX短期先物指数は、円換算したS&P500 VIX短期先物指数に連動する投資成果を目指すETFです。

さらに気を付けたいのが、中長期的には時間的価値の減価などによる影響を受ける傾向があるということです。簡単に言いますと、このETFは長期的に保有するだけで下落リスクに見舞われるという商品なのです。

イメージとしては、オプションの時間価値の減少と同じです。つまり、チャートから暴落の予兆を読み取り、タイムリーにエントリーし、短期トレードで利益を狙いに行くETFです。

なので、無闇に買い増して、ホールドするような銘柄ではありません。暴落時のリスクヘッジの為に使うのが良いですね。

最後に、時間価値減少がわかる国際のETF VIX短期先物指数(1552)の日足チャートとVIX指数の日足チャートを紹介しておきます。

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繰り返しますが、国際のETF VIX短期先物指数(1552)の連動対象はVIX指数ではなく、S&P500 VIX短期先物指数の円換算値ということです。

つまり、VIX指数に連動するわけではない、ということを知っておきましょう。

最後に付け加えておきますが、株初心者からの脱却が終わっているのでしたら、空売り、225先物、225オプションで爆益を狙いましょう!!

まとめ

株の暴落を仕留める、いかがでしたでしょうか?

振り返ってみれば、ここ最近少なくとも年に1度は暴落とも言えるような下落が起こっています。とすると、暴落を専門で狙い撃ちするのも面白いですね。

暴落の特徴は、値動きが速く、値幅が大きいということです。つまり、勝負が早いということになります。もちろん、口で言うのは容易いですが、実際の値動きに乗るためには知識、経験が必要です。

まずは簡単なサインを見極めたいという方は、移動平均線分析の転換点であるゴールデンクロス、デッドクロスを研究して見てください。

ゴールデンクロスとデッドクロスの使い方

誰でも知っているゴールデンクロス、デッドクロスですが、しっかりと使いこなせている投資家はほどんどいませんから。読み込めば目から鱗ですよ!!

ちなみに、2018年2月5日から始まった暴落ですが、この「デッドクロス」が転換サインのひとつでした!

今後の相場に向かうにあたり、徹底的に暴落分析をして、ぜひ暴落を得意技のひとつにして頂けたらと思います。

 

ABOUTこの記事をかいた人

尾崎式史

独自のチャート分析をもとに相場を張っている現役トレーダー。チャーチストと言われるにもかかわらず、ファンダメンタルズ分析やヒストリカル分析にも詳しい。ヒストリカル分析の中では暴落分析が抜群である。メルマガでの的確な暴落予測では多くの読者が驚愕する。様々な投資のセミナー講師としても引っ張りダコ。セミナーでの相場の本質を突いた解説はプロからも定評がある。書籍は出せば売れると業界でも注目株。2018年4月に5冊目の新刊が発売されている。