棒下げ相場を演じるのか、それとも反発か

日欧米株式市場にドル円の動きを見ての通り、オールインワンマーケット。

オールインワンマーケットでの下落は値幅がデカい。

かといって、特に珍しい値動きではない。

これは過去の値動きと全く同じである。

さまざまなメディアで株価暴落が報じられているが、こうなれば反発開始かな。

新たな仕込みをするなら反発してほしいね。

いろいろ質問を頂くが、この下落は単なる押し目ではない。

長期に渡る株価下落は始まったばかりである。

ヒンデンブルグの予兆とは単なる調整の押し目をつくることではなく、暴落、パニック売り、棒下げ相場をさすことを忘れてはならないのである。

さて、いつものダウ、ドル円、225先物チャートを見てみよう。

20141015-dow-b1 20141015-fx1d-b1 20141015-225d-b1

さらにユーロドルのチャートも興味深い。

再度、きれいながっくりチャートを形成している。

20141015-fx3d-b1

売り仕掛けからの下落で気分はいいが、さすがに利食うとあとは次のチャンスを待つだけ。

とするなら、反発が待たれるところである。

反発せずに棒下げ相場を演じるか???

今週の注目ポイントでもある。

ABOUTこの記事をかいた人

尾崎式史

独自のチャート分析をもとに相場を張っている現役トレーダー。チャーチストと言われるにもかかわらず、ファンダメンタルズ分析やヒストリカル分析にも詳しい。中でも暴落・暴騰分析は抜群である。メルマガでの的確な天底予測では多くの読者が驚愕する。セミナー講師としても引っ張りダコ。登壇回数は800回を超える。相場の本質を突いた解説はプロからも定評がある。書籍は出せば売れると業界でも注目株。2018年4月に5冊目の新刊が発売されている。