初心者・サラリーマン・OL投資家が狙うべきポイントはここ

初心者でも相場に勝てるか?

サラリーマンやOLでも相場に勝てるのか?

この2つの質問は何時でも何処でもよく受ける質問である。

特に今年からは、少額投資非課税制度NISAが始まったこともあり、初心者サラリーマン投資家も多いと思う。

投資の世界で勝つことは出来る。たまになら。

難しいのは勝ち続けることである。

しかも、年単位で継続して勝ちを続けることはそれなりの技術と知識がいる。

そのような技術や知識は、当然すぐには身に付かない。

地道に積み重ねていくしかないのである。

そして、学んだ技術や知識を相場に落とし込み、検証する。

論理的思考がトレードに使えるなら手法として構築する。

そして、そのタイミングが来たらエントリーするという流れである。

しかし、実践はそんなに簡単ではない。

ビギナーズラックに助けられることもあるとは思うが、そう簡単にはいかない。

検証に検証を積み重ねることが必要である。

例えば、本屋に行けばたくさん並んでいる株本。

たいていの本に書いてある、ゴールデンクロスとデットクロス。

トレンドが変わるサインとして書かれているが、これを実践でエントリーのタイミングとして使いこなしている人はほとんどいない。

今までにおそらく大小入れれば400回ぐらいのセミナーをやってきた。

そこでは、いつものようにいろいろ質問し、個人投資家のエントリータイミングをリサーチしてきた。

面白ことに、皆さん勉強熱心で、もちろんゴールデンクロスとデットクロスのことはよく知っている。

でも、この指標を使ってエントリーしている人は少ないのである。

何故か?

逆質問をしてみると、「ゴールデンクロスやデットクロスはだましが多いんですよね。」という回答が多いことがわかる。

こういう回答をした個人投資家は勝っていない。

そりゃ、当たり前の話である。

そもそもチャートが読めていないのである。

チャートが読めないのに、ゴールデンクロスやデットクロスを使いこなせる訳がないのである。

チャートはあらゆる事象を反映しているものである。

だから、チャートを使ってそのエントリーのタイミングを見極める。

しかし、チャートから100%値動きを読むのは不可能である。

つまり、値動きとしてだましが発生する可能性が高い時には、そのような動きをも想定して、シナリオを組む必要がある。

ご機嫌斜めのチャートにエントリーのタイミングを打診しても振られるのがオチ、ということを読み取るべきである。

話を元に戻そう。

ゴールデンクロスとデットクロスは大きなサインとして我々に伝達してくれるのは事実である。

もちろん、その状況により、使えないときは使えないが、使えるときは大きなチャンスを知らせてくれる。

つまり、相場の転換点である。

そう、この転換点が非常に重要なのだ!

ズバリ、初心者・サラリーマン・OL投資家が狙うべきポイントは転換点である。

とするなら、ゴールデンクロスとデットクロスは使いこなせるようになる必要があるのである。

チャンスは頻繁にやって来るものではない。

ぜいぜい、年4~6回である。

このチャンスを逃してはならいのである。

このゴールデンクロスやデットクロスは、本当に相場の転換点になるのかどうか?

表と裏、勝ちと負け、陰と陽、ミクロとマクロ等の分水嶺となるところである。

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これを見極めるのには、それなりの経験がいるのは確か。

でも、相場の転換点を捉まえれば大きな利益につながる。

もちろん、タイムリーに捉まえないダメ、という訳ではない。

会社勤めされている人は、転換点のサイン点灯を待ってからでも大丈夫。

焦りは禁物。焦りは余計な損失を被ることになるからである。

相場はスポーツとよく似ている。

毎日毎日相場と対峙すれば、体に沁み込んでくる。

トレードをライフスタイルに組み込めばチャートが読めるようになるものはやい。

これが常勝への第一歩と断言できる。

さぁ、チャートを俯瞰し、マクロとミクロを融合して、転換点が訪れるのを待つことにしよう。

ABOUTこの記事をかいた人

ozayan

1969年大阪生まれ。 月に一度のペースで行くバンコクでも相場から目を離さないという相場好きである。 寝ても覚めても相場のことしか考えていないようだが、近いうちに塾生さんといく海外セミナーを目論んでいる。 大阪北新地界隈、バンコク によく出没する。