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証券新報-第5回掲載分
【見出し】
移動平均線だけでも十分勝てる!
【本文】
関西のテーマパークといえば、ユニバーサルスタジオジャパンだ。9月は連休が多いせいで、
休みになると引っ張り出される。子供ははしゃいでいるが、疲労はドンドンと溜まっていく。
ちょっと椅子に腰掛けると、強烈な睡魔に襲われる。アトラクションでは、確実に夢の中へ落ちる!
トレードで必要なのは、技術や知識だけではない。
健全な肉体も欠かせない。働きすぎの方はご注意を!
さてさて、本題です。相場で勝ち続けるには、自分のトレードをある程度システム化
させることが必要になってきます。
システムトレードという観点では、移動平均線を使った投資法は初心者の方にはもってこいの
方法です。この5日移動平均線、使いこなせば使いこなすほど、実に良く使えます。
しかし、
5日移動平均線を無視してトレードすると、ホント、痛い目に合います。
では、どのように5日移動平均線を利用するのか、見ていきましょう。
まず、5日移動平均線の向きを確認します。つまり、上向きなのか、下向きなのか、です。
基本的に、株価はその向きに向かって動こうとしていると考えます。上向きなら上昇、
下向きなら下落すると考えます。
上向きの時は、ローソク足は5日移動平均線の上にちょこっと腰を掛けるように推移して
いきます。反対に、下向きの時は、ローソク足は5日移動平均線の下にぶら下がるように
推移していきます。頭の中で、しっかりとイメージできますか?
現在、ホールド中の銘柄があるとすれば、その銘柄の5日移動平均線は上向きになって
いないといけませんね。下向きなら、含み損がドンドン拡大していきます。今すぐ、ご自分で
チャートを確認してみてください。
次に、今のトレンドを把握するのに、5日移動平均線が25日移動平均線より上にあるのか、
それとも下にあるのか、を確認します。
25日移動平均線よりも上に5日移動平均線があれば上昇トレンド、反対に、下にあれば
下落トレンドと判断します。そうすると、上昇トレンドなら、買いでエントリーすればよいし、
下落トレンドなら、売りでエントリーすればいいですね。地合いの良し悪しに関わらず、
順張りでエントリーすれば利益は出ます。
ただし、5日移動平均線が上向いたり、下向いたり、忙しい銘柄もありますね。
このような銘柄は、値動きが読みにくいので、見送りです。
