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証券新報-第15回掲載分

【見出し】

賢い投資家は視野が広く、知識が豊富!

【本文】

2006年も残りあとわずかですね。今年の相場をざっと振り返って見ると、周りが嘆くほど
悪い相場ではなく、むしろ賢い投資家にとっては、いい相場だったのではないでしょうか?

数人のデイトレーダーに今年のパフォーマンスを聞いてみると、結果は二極分化しています。
相場に柔軟に対応できているトレーダーは、かなりのパフォーマンスを上げているのに対し、
新興市場銘柄に固執しているトレーダーはイマイチということです。

ただ、新興市場銘柄は大きく売り叩かれ、再浮上することはなかったですが、売られっ放しで
終わらないのが相場の常。とすると、何かのきっかけで、トレンド転換の可能性は高いですね。
もうしばらく軟調な展開が続きそうですが、動き出したら、思い切って仕込んでみるのも面白
そうです。

今年最後ということで、読者の方から頂いた質問をここでお答えしたいと思います。

まずは、「テクニカル分析とチャートリーディングの違いは?」という質問です。

テクニカル分析はテクニカル指標を見るだけですが、チャートリーディングは、テクニカル指標
以外の様々な要因も考慮します。デイトレードにおいては、値動きのレンジを読みます。すべての
事象を想定してトレードに挑む!これが、チャートリーディングです。

次は、「初心者が株式投資で勝つためのコツは?」という質問です。

答えは、ズバリ、気合を入れて研究することです。トレードはある意味スポーツに似ています。
上手くなりたいのなら、基本をマスターし、実践を積む必要があります。いきなり爆発的な利益を
得ようとするのは夢の中だけにして、しっかりと値動きを読む力を付けるべきです。

場合によっては、投資スクールに行くのもよしです。
(尾崎塾は、http://www.104juku.com/から)

特に地合いが悪くなったら勝てないという人が多いですが、これでは真の投資家ではない
ですよ。空売りというツールも使いながら、利益を伸ばしていきましょう。

プロの思考は実にシンプルですよ。では、良いお年を!!

 

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