反発終了サインが出るのを待とう

夏休み前の大きな下落。

そして、夏休み期間中の反発。

夏休み終了後はというと反発継続。

ちょっと期待外れになっている相場。

そんな相場をさくっと俯瞰してみよう。

まずは米国市場から。

ダウのチャートを見てみよう。

20140819-dow

下げたら上がるのが相場である。

問題はどこまでいくか?

そして、その反発の上値目処に到達。

今晩の動きに注目したい。

次はSP500チャートを見てみよう。

20140819-sp500

SP500は25日移動平均線をブレイクアップして上値追いに入った。

もちろん、ここからさらに伸びるかは今晩のダウの動き次第というところではあるが。

次はナスダック。

20140819-nasdaq

こちらも強い動き。

ナスダックを引っ張るアップルも見てみよう。

20140819-aapl

どんだけ自己株買いをしているのだろうか?

まぁ、反転するタイミングを待ちたいものである。

次は欧州市場。

DAXを見てみよう。

20140815-dax

こちらは下落後の反発局面に入っているが、勢いに欠ける。

米国市場とは明らかに勢いがない。

目先の25日移動平均線にも届かない感じである。

次は、上海市場を見てみよう。

20140819-shanghai

よく伸びますな。

今朝の日経新聞では、「中国住宅 都市の9割下落」という記事が出ている。

景気下押し一段とというサブタイトルに反して株価は三角持ち合いからテイクオフした。

理財商品問題で揺れる中国だが、こちらもなんとか皮一枚でつながっている。

暴発するのも時間の問題か。

今後は爆縮が期待できそうである。

そして、我ら日本市場はというと、

225先物のチャートを見てみよう。

20140819-225d-b1

トレンドの分水嶺ともいえる25日移動平均線近辺での動き。

もみ合い色が強いので、あまり手は出さない方がいいチャートである。

もし、上昇してくるようでも直感でトレードするのは損失を招く。

なので、慎重にトレードする必要がある。

個別銘柄もさらりと確認すると、主要銘柄はおとなしい。

物色は小型株に移行している感じが見受けられる。

今後、大きな利益を叩き出すシナリオとしては転換点を待つことにしたい。

その転換点とは反発が終了し、下落サインが点灯したところを狙い撃ちである。

もう少し時間が必要な気もするが、そのチャンスを待つことにしよう。

 

 

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