相場で生き残るための投資哲学

相場で生き残るための投資哲学

投資の世界で上手く生き抜くために

そもそも投資の世界で上手く生き抜くために必要なことは、勝てるところで勝負をする必要があります。そんな考え方に名前を付けるとすると、「全方位投資」です。全方位投資とは何なのかという事を、さくっと説明します。名前の通り、どの分野にでも投資をするということです。

なぜ、そんなことをするのかというと、投資の世界で勝ち続けるためには、利益が出やすいところを狙って投資する必要があります。つまり、個別銘柄、225先物、FX、海外投資、不動産等、勝ちやすいところは何でも狙うということです。

釣りと同じで、簡単に釣れるところで竿を出すと、簡単に釣れますよね。魚のいないところに竿を出しても釣れません。当たり前です。

投資も同じです。勝ちやすいところで勝負すれば勝てます。しかし、多くの人は、そんなことしません。勝てるところで勝負をして、その利益で好きなことをする!これが、全方位投資の理念です。

損小利大のスイングトレードに徹すること

損小利大のスイングトレードに徹すれば必ず利益を出せます。問題はエントリーのタイミング。これを解決するため生まれたのが、世界一シンプルな投資法、「くいっとチャート&がっくりチャート」。くいっとチャートとがっくりチャートの頭文字を取り、略してKG分析。これが出来れば負けることは考えにくいですね。

しかも、多くの個人投資家の勝てない理由を徹底分析し、アドバイスを送ることで、尾崎塾の基礎ができたのが2004年。損小利大のスイングトレードを初動で仕掛ける!これを基本的コンセプトとして、尾崎塾が開誕生したのが2005年。そこから多くの個人投資家の快進撃が始まったと思います。

常に相場と共に

尾崎塾の理念は「常に相場と共に」。日々、相場と対峙し、値動きを観察する。そして、そこから得たヒントをトレードに落とし込む。これを繰り返すのみ。そうすると、相場を読み解くことも可能となる。

尾崎塾は強い投資家育成のために情報・手法を届けるという事は、自らが常に投資家でなくてはならないという理念です。

くいっとチャート&がっくりチャートが儲からないと言われる理由

たまにですが、このような声をセミナー後の懇親会で言われたり、書籍を読んでいただいた方からもそんなメールが来たりします。

そもそも論ですが、どの投資手法やどのテクニカル指標を使っても、利益が出る時と利益が出ない時があります。

そこにはそれぞれ理由があって、利益が出せないのは、はっきり言って、利益の出せないトレードをしているからなんですよね。では、その理由を具体的に検証していきましょう。

そもそも使う局面を理解していない

くいっとチャート&がっくりチャートが使えないという理由ですが、使う局面や使い方が悪いというのが最大の理由です。適切な局面で使ってやらなければ、トレードで生き残ることは不可能です。言い換えると、そうしないと勝てないんですよ。

逆転の発想をすると、「相場で勝てる手法はこれです!」なんて投資手法があるなら、その一つの手法だけやり続ければ、大金持ちになれます。爆

多種多様な投資手法が存在しているという事は、「この手法だけで投資をやっとけ!必ず儲かるから!!」というような手法なんて存在しないと言うことになります。

つまり、儲かると聞いた投資手法でトレードしてみたところ、相場状況が把握できていない上、使う局面が間違っていて、ロスカットになり、この手法は使えねーとなるのだと思います。

その投資手法の持つポテンシャルを最大限発揮させるには、その手法の正しく使うことです。そうすると、どんな手法でも利益が出せるのです。

もちろん、そこから先は同じ相場に向かっても、個人投資家のスタンスや技術レベルや経験でトレード結果に差は生まれるのは当然ですね。

使うタイミングをしっかりと理解できてない

これも先ほどと同じような事なんですが、相場状況やエントリーのタイミングによって商法投資手法も使い分ける必要がありますね。相場状況に適切な投資手法を使うのが勝つための大原則。

適切な投資手法で適切なエントリーのタイミングでアプローチすれば、結果はついてきますよ。もちろん、これを知らなければ、負ける可能性はかなり高くなります。

有名なメディアでピックアップされた銘柄にひたすら飛びついて、「いやー株式投資ってかてねぇーよなー!!」的なことをやっていたらすぐに資金がショートします。じっくりと相場と対峙し、知識力、技術力をアップさせながらのトレードなら、たとえ負けることになっても経験としてストックされることになります。 これはとても重要です。

投資対象と投資手法のマッチングが最重要事項

株式投資、225先物、225オプション、FX、商品先物など投資対象はいろいろあります。また、投資手法は、少なくとも数千はあると言われます。よくよく考えてみると、そもそも投資手法のポテンシャルは限定的なもので、どんな相場局面で、どの金融商品に、どんな投資手法を適用するのかという、状況判断こそが投資の本質です。

前述しましたが、間違った投資手法でいくらトレードしても勝てませんよ。ここを間違っちゃうと、「この手法は使えねー」と言った答えになっちゃうのよね。もっと深く言うと、「よく使える投資手法」、「あまり使えない投資手法」というのはあります。

しかし、最も重要なのは、「いまの相場状況でどの投資手法を使うのかを判断できるかどうか」、これが投資の本質です。

もちろん、投資家の力量も問われてくるので、トレードの知識量や技術レベル、経験等で投資利益に差が出ると言う訳ですね。

くいっとチャート&がっくりチャートが使えると言われる理由

これって使えない・・・という声もあるけど、やっぱり圧倒的に使えると言う声の方が多いです。シンプル手法だけに奥が深いのです。

研究すればするほど、分析すればするほど、経験を積めば積むほど、この手法の魅力に取りつかれます。そして、トレードの根源となるものは、クリアーなチャートイメージ。

つまり、 「この相場で、こういう投資手法を適用し、この値幅をとる」という感じです。このトレードイメージが描ければ、あとはチャンスを待つ。つまり、くいっとチャート&がっくりチャートの登場を待つことです。このエントリーチャンスを待つことも、投資家の重要な仕事です。

正確に書くと、くいっとチャート&がっくりチャートを使うというよりかは、タイミングをとるためのツールです。なので、いろんな投資手法と組み合わせが可能である。使い方はアイデア次第です。

投資哲学

相場で生き残るために必要なことは何か?

これまで書いてきた内容をさらに突っ込んで考察することで見えてきます。つまり、相場と対峙し続けることで、今の自分に必要なものが見えてきます。 特に上手く行かないときには、「なぜなのか?」という観点から、相場をより観察・より研究します。

それでも上手く行かないときには、もっと深く掘り下げてより観察・より研究していく必要があります。そうすると、別次元の相場観が湧いてきます。「神は細部に宿る」って感じですかね。

それともうひとつ、これも尾崎塾の投資哲学といってもいいでしょうが、思考が洗練されているということです。

「Simple is Best」

と言う感じもしますが、シンプル化されるまでの過程はかなりのもの。相場をより深く、より広く観察・研究し、そのエッセンスを拾い上げ、流れを読む。チャンスが来たら、ピョンと飛び乗る感じ。なので、正確に表現すると、

「Less is more」

の方がぴったりかな。Less is moreを日本語に直訳すると、「より少ないことはより多いこと」って感じですが、ちょっとわかりやすく訳すと、「少ないことは豊かなこと」となります。

物が少ない方が心や人生は豊かになるね、という考え方です。イメージとしては必要なもののみ残してあとは捨てる、断捨離のような感じです。

複雑な相場をひとつひとつ紐解いていくには豊富の知識に加え、なんといっても相当な時間と努力が必要となります。時間をかけて、ひとつずつ勝てる秘策を構築していく。そんなこだわりを持って相場と対峙していくのが尾崎流です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ゴールはあくまでどんな相場でも利益を出すこと。これを実現するために、様々な投資手法があり、その様々な投資手法は様々な相場状況でそれぞれの役割を果たし、利益をもたらしてくれる、ってことですね。

投資の世界で生き残るための考え方を掘り下げて書いてみました。相場で負けるには負ける理由が存在します。それをひとつずつ潰して、利益を重ねていきましょう。あなたの資産を増やすためにサイトを活用していただければ幸いです。

それでは皆様、今日もスマートトレードを。